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家づくりの3つの方法
設計・監理と施工の分離原則
設計・監理料

設計事務所は、施主の代理人です

最後に


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家づくりの3つの方法

設計事務所が設計する建物はさまざまです。ここでは個人の建築主に一番関連のある住宅設計に絞って説明してみましょう。

家づくりを始める場合、その相談先は大きく分けて3つあります。「プレハブメーカー」「工務店」そして「設計事務所」です。一般的にプレハブメーカーや工務店は、手間、時間をかけずに一定水準の家を手に入れることが可能です。できるだけ簡単に早く家を建てたいという方は、プレハブメーカーや工務店はメリットのある選択だと思います。一方、プレハブメーカーや工務店のつくる家は、施工のしやすさ、低コスト、工期の短縮を優先しますので、どちらかというと画一的なものになりがちです。住む人に合った家というよりも、住む人の生活を家に合わせていくということが要求されることは否めません。

設計事務所の家づくりは、まず施主の話を聞き、施主の要望や人となりを知るところから始めます。そして、家に対する希望、予算をトータルに考え、施主に一番合ったプランを提案してゆきます。少し時間はかかりますが、できあがった家はきっと皆様に納得いただけるものとなるはずです。

設計事務所は何をするのか
設計事務所の業務は、大まかにいって建築物の設計(調査、基本計画、基本設計、実施設計、工事見積チェック)、申請(確認申請等の各手続き)、工事監理の3つです。工事監理とは、家の工事を行う施工業者の業務をチェックし、設計図書と現場の確認をしながら手抜きや不具合、瑕疵や不良工事が発生しないよう監督・指導を行うことです。


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